野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号
広島県の湯崎知事はマツダのCX-8、山口県の村岡県知事もマツダのCX-8、埼玉県の大野知事はホンダのレジェンド、熊本県の蒲島知事もホンダのレジェンド、島根県の丸山知事はホンダのオデッセイ、岡山県の伊原木知事は三菱のプラウディア、愛知県の大村知事はトヨタのセンチュリーとMIRAIを採用されております。 各市町の首長公用車を挙げれば切りがございませんが、共通していることは言うまでもありません。
広島県の湯崎知事はマツダのCX-8、山口県の村岡県知事もマツダのCX-8、埼玉県の大野知事はホンダのレジェンド、熊本県の蒲島知事もホンダのレジェンド、島根県の丸山知事はホンダのオデッセイ、岡山県の伊原木知事は三菱のプラウディア、愛知県の大村知事はトヨタのセンチュリーとMIRAIを採用されております。 各市町の首長公用車を挙げれば切りがございませんが、共通していることは言うまでもありません。
一般国道249号では、現在、白米町の道の駅千枚田ポケットパーク周辺から大野町のねぶた温泉付近の区間、約6.4キロメートルにおいて、石川県が植樹帯を撤去して路肩を広げる事業を実施しており、これまでに白米町から深見町までの区間において、橋梁部を除く約3.4キロメートルの整備が完了しております。
そして、この限界集落という概念は、今から30年前、1991年に、当時高知大学、そちらの教授であった大野 晃さんという方が提唱したものであります。その限界集落の定義といたしましては、過疎化などで人口の50%以上が65歳以上の高齢者となり、集落の機能の維持が困難になりつつある状態、これを指すものであると言われております。
大野八幡線というものでございますが、これも県との協議、既に終了しております。それで、線形は全て確定しておるという状況でございます。 以上です。
大野町、五国寺町、花坂町、正蓮寺町を区域とする整備計画を新たに策定するものであります。この地域は、里山地域の学校再編に伴い、新たに辺地対策事業債の条件を満たすものであり、計画策定により、交通条件等で他の地域と格差のある地域に対し財政支援措置を講じ、里山地域全体の振興を図るものであります。 計画内容として、道路、橋梁、土地改良、下水道処理施設のほか産業振興施設の整備があります。
これを機会に、私は、ぜひ金石・大野地区を中心としたこのエリア、後背地という表現を使ってもいいかもしれませんけれども、の魅力を多くの方に知っていただきたいというふうに思っています。金石・大野地区のシャトルバスの運行実験、これは金沢駅から金沢港を経由してのものであります。まちのりのポートも設置いたしました。地域の魅力を発信するマップも作成いたしました。
また、地域特性に応じた防災訓練等も行っておりまして、例えば土砂災害訓練ではマップ作成を含みまして、大野町や軽海町、原町のほうで、そして津波防災訓練は草野町、安宅新町のほうで、その他防災勉強会は各地で年間50件程度行っているものでございます。
この調査団の中には、福井県立恐竜博物館の研究員が2名、大野市の学芸員が1名入っており、毎年、白山市内の手取層群の学術調査を本市職員と共同で行っているところであります。 学術的な調査研究につきましては、既に福井県立恐竜博物館と連携を取っているところではありますが、それ以外の分野につきましても、連携に向けて取り組んでまいりたいというふうに考えております。
大野のクリーンセンターが新しくなり、1日当たり110トン処理が可能なセンターであります。今、ごみの減量化を進めている中で、何で110トン処理型にするのかということ対しては疑問に思っているところでありますけれども、お聞きいたしますと、いろんな今災害が各地で発生をしておられる。そんなとき、発生をした災害ごみをいつでも各地から受け入れできるようにとあえて110トン型処理としたと言っておられます。
新予算で、こまちなみ保存9地域の一つ、大野町地区の一部が、その中の一部がですよ、また、まち並み形成モデル地区に選ばれました。なぜ地区のほんの一部だけなのか、先ほど居住性を増進させるのはと言ったのとちょっと矛盾するんですよ。新築補助に限定し、まち並みを形成する木造家屋に補助を出す、外観改修以外には補助を出せない、そこの点を伺います。 ○喜多浩一副議長 山野市長。
さて、市長は、金沢港の整備に負担金を出すとともに、周辺地域の活性化、特に金石・大野地区の活性化を進めております。北前船の寄港地として日本遺産の認定も追い風となり、港町の風情が感じられるこれらの地区の活性化も必要ではありますが、県との連携という点では、いわゆる50メートル道路の金沢港に最も近い地区の土地利用の在り方についても重要であります。
一方、魅力ある都市景観の創出に向けて、金澤町家の保全・活用をはじめ、大野地区における町家を核としたまち並みの形成や、桜橋や石伐坂等での夜間照明設備の整備、観音町通りなど重要伝統的建造物群保存地区における金沢方式による無電柱化等に取り組んでいきます。 第3の重点は、「子供を守り健やかに育むまちづくり」です。
概略設計を進めるに当たりまして、同じ処理方式を導入してきました福井県大野市へ現地視察をさせていただいておりまして、その補助事業の窓口となっておりますのが北陸農政局でありますので、そこと事前協議を行っているということになります。 これらと並行して、建設コストを縮減するために建設予定地の確定もしてまいりました。
その後の感染拡大に伴い、7月には福井県大野市で野生イノシシから豚コレラの感染が確認されたことを受け、本市では県と連携し、豚コレラの感染対策として、死亡イノシシの検査に加え、先行して、有害捕獲されたイノシシの感染調査を行っております。
◆宮崎雅人議員 次に、金石・大野地区には、海が近いこともあり、多くの河川が流入しています。大雨時にはもちろんのこと、平常時でも満潮時では河川の水位が堤防ぎりぎりまで上昇し、雨がやんでからでもなかなか下がりません。
進捗状況といたしましては、平成29年度に福井県大野市で全国に先駆けて導入した微生物による分解処理方式の有害鳥獣処理施設を整備する方向で検討いたしており、先月末には施設設計のための現地視察を行い、現在、概略設計を進めているところです。 今後につきましては、石川県のご協力をいただきながら、国の補助制度を活用し、処理施設の早期整備に努めてまいりたいと考えております。
御指摘いただきましたように、寺町周辺、さらには先般、日本遺産の北前船寄港地・船主集落に追加認定された金石・大野地区、昨年、開湯1,300年を迎えた湯涌温泉など、中心部以外にも多くの魅力あふれる観光エリアなどがあり、これまでも、旅行商品の造成、雑誌等への掲載、PR動画の作成により情報発信に努めてきたところであります。来月には、谷口吉郎・吉生記念金沢建築館がオープンをいたします。
また、クルーズ船の寄港が増加している金沢港では、引き続き、県と連携し、港湾機能の強化に向けた無量寺岸壁の改良やクルーズターミナル等の整備を進めてまいりますとともに、金石・大野地区で開催されるイベントにあわせ、周遊バスを運行するなど、周辺地域の活性化にも意を用いてまいります。
次に、金石・大野地区の活性化と回遊性の向上についてお聞きいたします。昨年度、細田副市長をリーダーとして、企画調整課や観光政策課など関係課の課長をメンバーとする金沢港周辺地域活性化検討プロジェクトを設置し、金石・大野まちづくり協議会の地域部会とさまざまな課題について意見交換したとお聞きしております。